所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
12月定例会で一般質問したとき、たしか公立幼稚園の園児は5歳児年長の園児が4名でしたが、新しく令和5年度に入る年中の4歳児の園児が大変少ないということだけヒアリングでも聞いて、何名とかまでは聞きにくくて聞かなかったんですが、あれからまた日にちがたって応募者も増えたかもしれませんが、現在、令和5年度4月入園を希望していらっしゃる4歳児の人数は何人なのでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
12月定例会で一般質問したとき、たしか公立幼稚園の園児は5歳児年長の園児が4名でしたが、新しく令和5年度に入る年中の4歳児の園児が大変少ないということだけヒアリングでも聞いて、何名とかまでは聞きにくくて聞かなかったんですが、あれからまた日にちがたって応募者も増えたかもしれませんが、現在、令和5年度4月入園を希望していらっしゃる4歳児の人数は何人なのでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
そして、応募者全員の面接試験については、本当に非効率ではないかというふうに言われております。希望の多い職種は、一定数応募があれば打ち切ったとも言われているようですけれども、なくてもよい業務もあったのではないかと思います。 次に、1年ごとの有期雇用は毎年の更新の際に雇用不安にさらされています。非正規労働者の雇用安定、処遇改善という政府の政策とも矛盾をします。
確かに、公立園ができた今から50年近く前は、私立もそうでしたが、2年保育が主で、1クラス50名とか応募者がいて、公立幼稚園が2園できたわけですが、今はほとんど3年保育です。 今、私立幼稚園では、市で補助金を出しておりますが、預かり保育をしていて、共働きの御家庭でも、保育園に通わせないで、預かり保育をして幼稚園に通わせたいという方も増えております。
そのせいかどうか、応募者はたったの7人でした。ちなみに、他の自治体で副市長を公募しているところ、掛川市は1,498人の応募、安芸高田市は4,000人以上の応募、南島原市は253人、滝川市は125人です。 たった7人の中から選ぶのはいかがなものか。先ほどの1社応札ではないけれども、公募と言うにはあまりにも寂しい限りだ、やり直したらどうか。
◎斎藤和也都市整備部次長 今回、応募者が1社しか来なかったということについてどのように考えているかということにつきまして、ご答弁申し上げます。 公募者の選択肢の拡大と競争の原理から、多くの事業者が応募していただくということがやはり望ましいと考えてはおりますけれども、市としては、施設が目指すべき方向性等十分に加味した上で募集内容について検討していく必要があると捉えております。 以上でございます。
2番目としましては、これまでの採用に対し、応募者数、採用者数、それに種目、年齢及び性別についてをお伺いいたします。 3点目として、スポーツ枠で採用された職員は、スポーツ選手として一流の成績を収めている人ですが、実際に市役所に入っての仕事については、どのような職種に就いているのかをお伺いいたします。
さて、ご質問の投票記念カードとしての活用につきましては、市内児童生徒の啓発作品を投票記念カードとして作成することにより児童生徒の励みとなり、選挙への関心が高まることが期待されることから、コンクール終了後、投票記念カードとする作品を選挙管理委員会において選定し、応募者の了承を得た上で作成できるよう検討してまいります。
また、平成30年度に年齢要件を拡大したとのことですが、年齢要件に該当する応募者から何人採用できたのか、お示しください。 ○委員長 集貝総務部副部長。
応募については、応募者の良心によるものとなるが、応募はがきはデータ管理し、重複して応募があった場合には、不正防止措置を講じる予定であるとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、全員をもって、本案を原案のとおり可決すべきものと決しました。
指定管理者の公募選定に当たっては、民間企業のみならず、NPO法人、公益財団法人、共同事業体など幅広く公募するとともに、応募者の事業実施体制や能力、実績、地域貢献度等をしっかりと見極めるため、プロポーザル方式による選定を考えております。
その後、事業者への説明会を経て8月をめどに応募書類をご提出いただき、10月までには指定管理者選定委員会において応募者によるプレゼンテーション及び審査を行い、候補者を決定する予定でございます。 その上で、12月定例会において、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者の指定に係る議案を上程し、ご議決いただいた後に指定管理者を指定する告示を行うこととなります。
当初は10区画分の募集を行いましたが、予想以上に応募者が多かったため、急遽区画を増やし、20区画の募集とし、現在、全ての区画が契約済みとなっております。令和3年4月1日から第1期が開始となり、令和3年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため一時期休止した期間がありましたが、実績といたしましては現地実習10回、座学講習会を2回実施したところでございます。
今、中学校の部活動について、従来からのその在り方が課題となり、検討されてきたところでありましたが、しかし、従来、中学校の生徒指導に効果があると、あるいは部活動顧問の熱心な指導というものにずっとその部活動の継続が図られてきたわけですが、このところ教職員の長時間労働の問題が大きくクローズアップされまして、部活動の顧問に成り手がないとか、あるいは教員の応募者が少なくなっているとか、あるいは部活動そのものが
これは公募による企画競争という形で選定を進めるに際し、応募者には民間ならではの創意工夫を期待し、創意工夫の一環として、企画やイベントと連動した開館時間等の柔軟な設定を想定されることからそのように規定しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 再質疑ありますか。--細谷美恵子議員。 ◆18番(細谷美恵子議員) それでは再質疑をします。
職員採用に対する課題ということでございますが、職員募集に当たって、応募者数が近年減少傾向にございます。ここ数年、追加募集を行いまして人材の確保を行っているのが現状でございます。昨今、人員確保として積極的な広報活動を行い、毛呂山町役場をPRしなければ、なかなか優秀な人材が確保できないというような状況でございます。
その間応募者がいなかったということでございます。 また、今回この有識者の中に、東小学校のPTAの元会長さんが入っていらっしゃったということもございますので、町の住民の意見、あるいは保護者の意見というのを十分把握しており、発言が期待できるということで、今回こういった人数構成とさせていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 角野議員。
3点目に、公募されていたのであれば、何団体の応募があったのか、また選考基準、審査項目や配点、応募者の得点についてお示しください。 4点目に、選考委員会による選考が行われたのであれば、選考委員の名前、委員の構成、人数についてお示しください。
答弁、応募者の不採用はあり得る。森林整備計画は町全体の森林の保全等の計画で、隊員募集は町有林の活用を考えている。地域プロジェクトマネジャーは、地域おこし協力隊の卒業生などを想定している。何をやっていただくか検討する必要がある。
しかしながら、近年は技術職や専門職をはじめとして応募者自体が少ないことや、採用内定者の辞退、さらには年度末に近くなってからの急な退職の申出等も重なり、結果的には当初の想定よりも職員数が確保できない状況となっております。このような理由から、新型コロナウイルスへの対応のような大規模で突発的な業務の増加に対しては、兼務職員の配置や全庁的な応援体制による対応を余儀なくされております。
この間、令和元年6月定例会で、私、大里陽子が応募者拡充のため学校からの募集受付を行うよう求めました。現在どのような募集方法が検討されているのかお示しください。 3点目に、平和大使事業は、令和2年度、令和3年度はコロナ禍の影響で中止されています。草加市においてこの平和大使事業を継続して実施していくのかお示しください。